うさぎ先生にお手紙を出そう！！

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中村うさぎ先生にお手紙を出そう
です。

ハ　ジ　メ　ニ

電撃文庫よりゴクドーくん漫遊記外伝の１０巻が発売されてからはや３年（近く）。
ＴＶ、エッセイなどでうさぎ先生を見かけるけど
小説の新刊はまだなのですかと涙を飲んで待ちつづける
ゴクドーくん漫遊記ファンのみなさん。
ＴＶで活躍する先生を応援はしているけどやっぱり小説家としての先生が好きなんだい！
と言う思いをこめてこめて込めまくってファンレターを出しませんか？と言うかだしましょう。

ファンレターをだすペースは問いません。１度だけでもいいし、毎月送って下さってもいいです。
（多いほうがいいですが）
うさぎ先生を応援し、またゴクドーくんをあの頃のようにはやらせましょう！！
皆さんの１通が、何かを変えるかもしれません！！

企　画　趣　旨

中村うさぎ先生宛（電撃文庫）へ同盟員（ファン）みんなでファンレターを出そうという企画です。
けして執筆の遅い先生に文句を言うために出すのではありません。
正直な（ぶっちゃけた）話、小説は売れてなんぼです。
ファンレターをたくさん送る、つまり
その作品は売れるということを出版社様と作者様に暗にお知らせするということです。
売れる作品なら作者にもお金が入ります。
すると作者もやる気を出す（かもしれない）
ということで、みんなで沢山ファンレターを出して小説家としての先生を応援しようと言うわけです。

と、まあこんな理屈っぽい（腹黒い）事をもうしましたが、
ファンレターのように、見てくれている人からの応援メッセージというものは、
どの社会、仕事にとっても嬉しいものです。
影ながらでも、小さくても、先生を応援して行こうじゃありませんか、みなさん。
ということで、ファンレターを出そうという企画（呼びかけ）です。

無駄かもしれない、でも動き出さないと本当にそのままです。
ファンの人が動く事により、小説も動き出させようと言う試みなのです。

注　意　事　項

この企画は、「うさぎ先生にファンレターを出そう」と言うものですが、
その際、お手紙は各自で出して頂くことになります。
このサイトで主催（呼びかけ）はしていますが、強制ではありません。
各人自由参加でお願いします。

郵便事故や、出版社様等とのトラブルに関しまして、
当サイトでは責任をお持ち致しませんのでご了承下さい。

とはいえ、なるべくトラブル、また先生に対して失礼が無い様に、
こちらからいくつかの注意事項を記載させていただきます。
お手紙を書く時の参考にお願いします。

１．便箋、封筒は、出来るだけ柄のないもの、もしくは抑えた柄のものを使用して下さい。
友人に出すようなキャラクターもの、同人便箋（封筒）の使用はお避け下さい。
（自分で描いたイラスト（ゴクドー関係）の同封などはいいかと思います）

２．丁寧な言葉遣いをお願いします。
ネット上での会話と同様、相手の顔が見えないわけですから、
いきなり馴れ馴れしくお話しをすると、あまりいい印象は与えません。
「親しい中にも礼儀あり」という言葉もあります。
敬語を欠かすなとは申しませんが、節度あるお手紙をお願いします。

３．色ペンの使用はお避け下さい。また、鉛筆書きもお控え下さい。
ペンの色は、黒か青、せめて暗い色でお願いします。明るい物やラメペンなどを使うと
ちかちかして読み辛くなり、読むのにつかれてしまいます。
また、鉛筆だと文字が薄くなってしまったりしますので、ペンの使用をお勧めします。

４．非難は止めましょう！！
先生の執筆が遅い事は確かですが、だからと言って文句をつけたり、
非難、中傷は絶対にしないで下さい！！
本当にファンならそんな事はしないはずです。

５．返信用８０円切手は同封しない。
よく、される方がいるらしいのですが、作者さんは多忙なため、
確実にお返事を出せない方がほとんどです。
８０円切手を入れられてもお返事を出せなくて、無駄になってしまいます。
また、返事が来ないなどの苦情も止めましょう。

ア　テ　サ　キ

〒101-8305
東京都　千代田区　神田駿河台　１-８　東京ＹＷＣＡ会館
メディアワークス電撃文庫編集部
「中村うさぎ先生」係

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……で、届くハズです（苦笑）。
ちなみに「中村うさぎ先生」係のところを
「桐嶋たける先生」係にすると、イラストの桐嶋先生にもだせます。
ご自分リターンアドレスも、封筒、文末に書いておくといいと思われます。
また、封をする時はノリなどでしっかり止めて下さい。
シールなどのワンポイントははがれる危険もありますので避けましょう。

モドル